Googleビジネスプロフィールの基本設定チェックリスト【自分でできる】
「Googleマップに自分の店は載っているけど、ちゃんと設定できているのかわからない」——そういったオーナーさんは意外と多くいます。

Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)は、無料で使える強力な集客ツールですが、設定が不完全だと本来の効果が出ません。この記事では、基本設定のチェックリストと、各項目を整えるときのポイントをまとめます。
チェックリスト:設定の完成度を確認する
以下の項目を一つずつ確認してください。
【基本情報】
- ☐ ビジネス名が正式名称で登録されている
- ☐ 住所が正確で、地図ピンの位置が合っている
- ☐ 電話番号が最新で、つながる番号になっている
- ☐ 公式WebサイトのURLが登録されている
- ☐ 営業時間が曜日・時間帯ごとに正しく設定されている
- ☐ 定休日・臨時休業の設定がされている
【カテゴリー・属性】
- ☐ メインカテゴリーが業種に合った正確なものになっている
- ☐ 追加カテゴリー(関連業種)が設定されている
- ☐ 属性(駐車場あり・Wi-Fiあり・テイクアウト可など)が設定されている
【説明・写真】
- ☐ ビジネスの説明文が書かれている(200文字以上推奨)
- ☐ カバー写真(プロフィール写真)が設定されている
- ☐ 外観写真が3枚以上登録されている(昼・夜・入口)
- ☐ 内観写真が登録されている
- ☐ 商品・サービスの写真が登録されている
【口コミ・投稿】
- ☐ 口コミ返信を行っている(最新3件以内に未返信がない)
- ☐ 最近1ヶ月以内に「投稿」を更新している
各項目の設定ポイント
ビジネス名:正式名称のみ使う
「美容院 駅チカ 安い(○○サロン)」のようにキーワードを追加するのはGoogleのガイドライン違反です。正式な店舗名のみを入力してください。ガイドライン違反が判明するとペナルティを受け、表示順位が下がることがあります。
カテゴリー:メインカテゴリーが最重要
「美容室」「ヘアサロン」「理美容室」など似たカテゴリーが複数ある場合、自分のビジネスに最も近いものをメインに設定します。追加カテゴリーに関連するカテゴリーを加えることで、より多くの検索クエリに対応できます。
写真:明るくクリアなものを選ぶ
写真は「お客さんが行く前に確認したいもの」を意識して撮影しましょう。飲食店であれば料理・店内・外観・スタッフ。サロンであれば施術スペース・ビフォーアフター写真(許可を得たもの)が効果的です。
スマートフォンで撮影する場合、昼間の自然光で撮ると見栄えが良くなります。暗い・ぼやけた写真はむしろマイナスになります。
説明文:検索されたいキーワードを自然に含める
「蓮田市で〇〇をお探しの方に」「〇年以上の経験を持つ〇〇が対応します」という形で、地域名・業種・特徴を盛り込みましょう。箇条書きより読み物形式の方が自然に見えます。
投稿機能:週1回が目安
「投稿」機能からお知らせ・キャンペーン・新メニューなどを発信できます。Googleは更新が活発なプロフィールを評価する傾向があるため、定期的に更新することが大切です。週1回、内容がなければ「今週のおすすめ」程度でも構いません。
設定後に確認すること
設定が完了したら、スマートフォンで「蓮田市 ○○(自分の業種)」と検索して、自分の店舗が表示されるか・情報が正しく表示されているかを確認してください。
Googleの情報更新にはタイムラグ(数時間〜数日)があることがあります。反映されない場合は数日待ってから再確認しましょう。
まとめ
Googleビジネスプロフィールの基本設定は、費用ゼロで取り組める集客施策の中で最もコスパの高いものです。まずは上記チェックリストを埋めることから始めてください。
当サイトの小松のホームページ制作では、Googleビジネスプロフィールの初期設定サポートおよびMEO改善のサポートを行っています。「設定したけど本当に合っているか確認してほしい」という方もお気軽にご相談ください。